先日友人になげた、Skeb依頼から派生・発展した創作シリーズのひとつとして考えたイラストや設定資料をまとめたものを、支援者限定に公開しようと思います
いくつかはツイッターで全体公開していますが、ここでしか現時点では公開しない/先行公開するものも含まれますので楽しんでいただければと思います
(気力と欲求がある限りは続けたい)
「テノたちと常夜の森」とは
一切陽の出ることのない常闇の幻想世界で、孤児院に暮らす「テノ」が、魔物のひしめく森の中で肌をさらしては何らかの悲惨な目に合う一話完結の物語です。
テノのちんちんを食われたり溶かされたり破壊されたり孕まされたり……といったいつもの趣味多めで、ダークメルヘンなテイストで描いていきたいなと考えています。
以下はそのコンセプトアート。


以下はコンセプトアートその2。こういう感じのバケモノが彼の身体やちんちんを狙いまくります。


孤児院の少年・テノ
常夜の世界のある街にある孤児院で、他の孤児と一緒に暮らしている少年。本作の主人公。
そっと孤児院を抜け出して、街の外に、ずっと遠くまで広がっている危険な「常夜の森」で全裸で過ごすのが日課になるほど、スリルのある露出趣味をこじらせている。
自分のちんちんに強い愛情と愛着を持っており、度々一つの人格を見立てて話しかけることもしばしば。みんなのいる場では控えつつも、密かに他のみんなにも知られているとか。
森に入っては一人で過ごし、時々ちんちんをいじっては戻って来るというのを繰り返しているようだが……

さいごに
既に1度Skebで作品の執筆を依頼し、納品されているので、それを漫画か何かに落とし込んで公開できればいいなと思っています(当人には使用許諾済み)。
その時は改めて投稿しますので、よろしくお願いいたします!