第1幕
ピンク・フェアリー
……ん、あっ、起きたー……?
おはよう、おにーさん♡ 今日もいいお目覚めだったかな?♡
んー? なんだか、見慣れないものを見てビックリしてるってお顔だねー。まあそれもそうかー、だって、こんな小さい女の子、おにーさんは見たことないもんね。あはっ♡ 聞かなくてもお顔でわかるよーっ♡
よーいしょっと。
ふふん、おにーさん、今声すら出せなくて困惑してるよね……それはねー、私たちフェアリー族のおまじないのおかげ♡ 全身を金縛りみたいに動かなくしてー、おにーさんに邪魔されずにー、いっぱい遊べるようにするためだよー……♡
んー? 何して遊ぶのか、って顔だね。
それは、おにーさんが全裸な状態ってところからソーゾーできるんじゃないかなー? ……っていうかー♡
すっ
ぴくんっ
おにーさんより、おにーさんのおちんちんのほうが正直なんだねー♡ こんなに大っきく体を膨らませてー、ぴくっ、ぴくって私に甘えてきてる♡
かわいいなぁ……♡ 私の身長よりちょっとおっきいくらいで、とっても遊びたい盛りなおちんちんだね♡
よしよーし……いい子、いい子……♡
あはっ♡ 頭をナデナデしてあげたら、ピクって気持ち良さそうに跳ねてるね♡ 素直なおちんちんは可愛くて大好きだよ……♡
おにーさんは、なんにも考えなくたっていいからねー……ただ、私にこのかわいいおちんちんのお世話を任せてくれたら、とってもきもちいー、天国に連れてってあげるからー……♡ 私たち、フェアリー族……その中でもピンクフェアリーはね、人間さんのオスのおちんちんがだーいすきなんだ♡
おにーさんのもそうだけどー、優しくナデナデしたり、「大好き♡」って、ぎゅーって抱きしめてあげるとね、とってもかわいく、びくびくびくぅ!って、「大好き♡」を投げ返してくれたりするしー、気持ちよくなった時だけ取れる、人間さんの貴重な体液も、たくさん取れちゃうからねー……♡ だから、私たちピンクフェアリーはー、こーやって男の子の前に現れては、おちんちんと仲良しになるようにしてるのよ♡
……ねっ? おにーさんもわかったと思うけどー、絶対に、ぜーったいに、おちんちんを悪くはしないんだよ? どーせなら、きもちいー事いっぱいして、いっぱい遊ぼ♡
くすくす……♡ やっぱりおにーさんは素直になれないんだね♡ おちんちんはこーんなに遊んでほしそうに震えてるのに……仕方ないなぁ、でも私はおちんちんの味方だからー、先におちんちんの言うことだけ信じるからねー?♡
むにゅっ
ずりっ
ほーら、妖精さんの身体が、おちんちんの幹や裏筋に絡みついてくるでしょー♡ 私たち、ピンクフェアリーはねー……体から汗みたいに、自由にぬちゃぬちゃな粘液を分泌できるんだよ♡ ほーら、まだ全然動いてないのに、おちんちんはとっても気持ち良さそう♡ ピンク色のぬちゃぬちゃに濡れながらー、先っぽからよだれが、ツツーって垂れてるね……♡
あぁっ! わっ、ちょっ、こらぁ! んもうっ……!
はぁ……いくら気持ちいいからって、プルンプルン震えたら、私が吹っ飛んじゃうでしょー? そーんな悪さをするいけないおちんちんは、お仕置きが必要だね♡
ずちゅっ、ぬちゅ、ぐちゅぅっ♡
こーやって、根本を脚で強く締めて……先っぽをこーやって……ぶちゅるるるぅっ、ぐちゅっぷっちゅっぅきゅるるっっっ♡♡♡
びくっ!びくびくびっくぅぅ!!
ちゅっぽん!
んふーっ♡ おちんちんのお口にあつ〜いキスしちゃった♡ どおー? きもちいーでしょ♡
でも、気持ちよくてもおちんちんは最後までいけない、大好きな白いミルクをぴゅーぴゅーって吐き出すこともできない♡ 今回はここまでで許しちゃうけど、もしまた私にひどいことをしたらー、いくらキュートでかわいいおちんちんでも許さないからねー……わかったかな?♡
ぴくっ……ぴくんっ♡
あはっ♡ おにーさんよりおちんちんのほうが先に頷いたね♡ もうおにーさんのお口には制約を課してないのに、いくらでもお返事できるようにしてるのに……♡
それじゃあ、素直でいい子なおちんちんは、妖精さんがいーっぱい褒めてあげますからねーっ……♡♡
第2幕
おちんちん大服従
んふふーっ……♡ しばらくギューって抱き締めてると、おちんちんの鼓動がー、バックン♡バックン♡……って聴こえてくるー♡ あまり皮からちょっとお顔を見せてる、ツルツルでまっかっかな亀さんを膨らませてー、先っぽのお口からコポコポと透明なおつゆが溢れてるね♡
……ねえ、気づいてる?
おにーさんのおちんちんはね、妖精さんのちっちゃくて毛の生えてないおまんこが、おちんちんのお腹をずっと何往復もしてるんだよ♡ おちんちんって、女の子の中に入って、白いミルクを女の子の中に、ぴゅぴゅぴゅーーーって吐き出して赤ちゃんを作る、んだよね?
よかったぁ、昔そういうお話を聞いたことがあってねー、合ってたみたいだね♡
じゃあ、おにーさんも、そういう経験ってある? だってこんなに立派なおちんちんなんだもん、同族の女の子とそういうこと、したことはあるよね?
…………ないの? えーほんとー? 流石に嘘ついてるんじゃないかな?
ええっと、あー……そうなんだ。じゃあ、今まで女の子とおちんちんで遊んだこと、ないんだね?
んふふっ!♡ じゃあ、私は初モノおちんちんに出会えたってことなんだ! 誰とも気持ちよくなったことがないおちんちん、誰の所有物でもない、キミのおちんちん……♡
実はね、ピンクフェアリーのしきたりで、誰とも「契り」を交わしていないオスのおちんちんは、それを初めて発見したピンクフェアリーのものにできるっていうルールがあるんだ。
言ってること、分かるよね?
んー? でも、おちんちんはとってもビクビクしてるよ? 私がギューってすると、私の言ったことに従うみたいに、びく、びく、って……♡
ねっ、おにーさん♡ どうせならさ、私におちんちんのこと、譲ってくれないかな?
だって、どうせこの先おちんちんを女の子に入れることなんて、しないでしょ? だったら、妖精さんにおちんちんのことを全部任せてさ、おにーさんは、ずっと、ずーっといっぱい気持ちよくなるだけでいいんだよ♡
…………おにーさん、ほんっとうに素直じゃないんだね。よくないよー、こんなに滅多にない機会を棒に振るなんて♡ 種族は違うとはいえ、ちっちゃい女の子が楽しいことを提案してるんだからー……♡
……ふーむ、分かった。んじゃあもうおにーさんの言うことなんて聞きませーんっ! どーせこの先おにーさんに聞いても、まともな答えなんて帰ってこないんだからー……
……キミのー、いっちばん素直で、楽しいことが大好きで、私のこと、いっぱいすきすきー♡ ってしてくれる、このおっきくてかわいいおちんちんの言うことだけ聞きまーす♡ 異論は認めませーん♡
すっ
くちゅちゅっ
ぴくくん♡
ねーえ、おちんちんさん。キミは、私と一緒に気持ちよくなりたーい?
ぴく……ぴくぴくっ♡
おっ?……うんうん、そうだよねー、やっぱりキミもそ~思うよねー……♡ おちんちんさんの私とずっと一緒にいたいよーってきもち、とっても伝わってくるよ♡ ご主人様と違って、キミは気持ちいーこと、いっぱいしたいもんねー……♡
んー?♡ あ、やっぱり気になっちゃう? ふふーん♡ そだよー、私たちピンクフェアリーはねー、こーやって、人間のオスのおちんちんとおしゃべりすることができるんだ♡ すごいでしょー? 実は、人間のオスのおちんちんってね、持ち主の本人以上に感情的だったりするんだよね♡ おにーさんにはわかんないかも知れないけど、私にはとってもよく分かる、あなたのおちんちんの気持ち……♡
って、ん? おちんちんさん、どうしたのー?
ぴくんっ! ぴくぴくぴく……。
ふんふん……あー、そうなんだね……キミも大変なご主人様のところに生まれちゃったんだねー……。
ねえ、おにーさん。キミは週に何回シコシコするの?
えっ!? 先月に一度だけ!? 何でそんなにおちんちんをずっと放置してたのさ! おちんちんが気持ちよく遊んでくれなくて寂しいって泣いてるよ?
……ふーん、なるほど。んじゃあ普段からお仕事が忙しくて、おちんちんと遊んでいる暇がなかったのね……?
そっかー……じゃあ、仕方ないよねー……この私が、おにーさんがサボってた分、いっぱい遊んであげないと、寂しくてひとりぼっちのおちんちんがずっと泣きっぱなしになるもんねー……♡
ふふっ……♡ いいのいいの、おにーさんはただそこで寝そべってるだけで、何もしなくていいんだよー?♡ 私とおちんちんが楽しく遊んでる間、おにーさんは気持ちよくリラックスしててね……♡
ふふふ、いい子だねぇー……♡ そうそう、キミは体にたっくさん血を溜めて、かたーく甘えていいんだよー……♡
じゃ、おちんちんさん。早速いっぱい気持ちよくなろうね♡
- 白濁の契約
でもね、そのまえに……♡
今から、キミのおちんちんの所有権を私が持つための契約をしちゃうね♡ そんなにおびえないで? 契約って言っても、ちょっとお絵かきしてぴゅっぴゅするだけだからー……♡
ほら、これ。このペンはね、おちんちんの所有権契約のためだけに使う魔法のペンなんだよ♡ これで今から必要な紋陣を書いていくからねー♡
……あっ、ならついでだし、たまたまも私のものにしちゃうね! どうせ使わないんだし、私がいっぱいかわいがってあげた方が、たまたまも、その中の子供たちもうれしいもんね♡
ち・な・み・に……♡ この契約はねー、おにーさんの意思とは無関係にやっちゃうからね♡ だってー、契約者はキミじゃないんだもの♡ この契約の契約者はもちろん、今もギンギンに身体を膨らませてー、契約紋陣を描かれるだけでヨダレトロットロになってる、キミの可愛らしいお・ち・ん・ち・ん♡ だから、この契約を成立させたくないなら、この子を「説得」させないといけないね♡ クスクス、どだい無理だろうけど……♡
……はい、とってもえっちで、ステキな紋陣が描けたよ♡ あとは、おちんちんが「印」を押してくれるだけ♡ ささ、はじめちゃいましょ♡ ちなみに! 契約の契りを交わすときは、不正がないように私はおちんちんに触れないからー……正真正銘、キミのおちんちんの自由意志で契約が交わされることになるよ♡
私は君のそばで、おちんちんの様子を眺めてるね♡ こうやってキミのお胸のところから見ると、近くで見るより小さく感じてカワイイね♡ ほらほら、皮かぶりのおちんちんさんが、契約をしちゃいたくてぷるぷるしちゃってるよ? なんだか、可哀想だとおもわない? ……そっかあ、やっぱり、おにーさんはおちんちんの所有権は自分のものにしておきたいんだね。
でもね、それってホントにおちんちんのためなのかな? 1ヶ月以上もおちんちんのことほったらかして、女の子と遊ばせてあげたこともない。やることと言えば、臭い老廃物の液体を排出するのみ。それって、ホントにおちんちんの存在意義が分からなくならない? もっと言っちゃえば、その後ろでせっせと男の子液を作ってきたたまたまもだよ? むしろ、そっちのほうが可哀想かもしれないよ。
せっかく、おにーさんのお股の間に生まれて、これから頑張るぞーって思いで生きてきてたのに、おにーさんがそんなんじゃ、とっても可哀想だよ……。
……だから、私がもらったほうが、絶対におちんちんのためだと思うんだよね。毎日たくさん、おちんちんが満足するまで遊んであげるしー、今まで、自分じゃできなかったようなきもちいこと、私ならいくらでも出来ちゃうしー、絶対そっちのほうが得だと思うんだよねー♡
んー? クスクス♡ ちょっと動揺しちゃってる? いいんだよー、おにーさんもちょっとだけ素直になってくれたね♡ じゃあ、私からのささやかなごほーび♡ あげちゃうね♡
くりくり♡
うりゅうりゅ♡
ぱちんぱちん♡
んふふ〜♡ 気持ちいい? おにーさんの乳首さんを責められるの、いいでしょ♡ ピンクフェアリーのえっちなおくすりを練り込んだお手手でイジられると声がどんどん漏れちゃうね♡
にゅちゅにゅちゅ♡
むりゅむりゅ♡
あはっ♡ 乳首さんをイジってると、おちんちんのほうも気持ちよくなりたくて、触らなくても自分から快感を得ようとしてるね♡ 青筋ピキピキ浮かばせて、ぷっくり膨れた亀さんからヨダレがにじみ出ちゃってる♡ あとちょっとで契約できそうだよ♡
……え? そんなの無理やりじゃないか、って? 何を言ってるのさー、私はおちんちんには触れない、って言ったんだよ? 別に、おちんちん以外も触っちゃだめーって言ってないし、だから私は乳首さんを可愛がってあげてるだけ♡ おちんちんは自分からけーやくされたがってるだけなの♡
それじゃ、最後のひと押し……私のつるつる妖精おまんこで、キミの乳首さんを……ぱっくんっ♡
びくっ!
ぴくぴく、びくびくっ!!
びゅるるぅぅうぅぅ!! びゅるるる!! びゅっくびゅっく!! どびゅーーー!! びゅう! びゅう!
あははっ! ちょっと乳首さんくわえ込まれただけで、乳首さんが羨ましすぎて、おちんちんは私との道を選んだみたいだね♡ これで、キミからはおちんちんの所有権は失われましたー♡ あらためて、よろしくね♡ 「元」おにーさんのおちんちん♡
ほら……契約紋陣がおちんちんとたまたまの中に染み入ってくるのがわかるでしょ? じわぁーっと、温かくて、熱くて、脈打つような契りの重みが……♡ そして、おちんちんの根本と、左右のたまたまに、契約が成立した印が……♡ とってもキュートでカワイイね♡
それでね、これはとっても大切なことなんだけどー……んふふ♡ おちんちんの所有権が私にある以上、おちんちんの行動の自由は、私が握ってるんだー♡ だからねー、例えば……
「おちんちん、勃起をやめなさい。」
びくぅ! びくん、びくん……しゅん……しゅん……
ほら、私の言うとおり、やわらかくにくにのおちんちんになっちゃったでしょ♡ こんなふうに、契約を結んだ以上、おちんちんは私の指示には絶対逆らえなくなってるんだ♡ これは一種の奴隷の契約……そう、今日からこのおちんちんは、私の、ど・れ・い・♡
おちんちんはとっても苦しそうに勃起を我慢してるけど、どうやらおちんちんはマゾの素質があるみたいだね♡ 苦しいのに、それで興奮しちゃってる♡ それともー……感覚だけ共有されてるから、もしかしたらおにーさんのほうがマゾなのかな?♡ クスクス……♡
とまあ、契約の効果が分かったところで、これからもっと楽しいことをしていこうね♡ おちんちんも、元気に勃起しちゃってもいいよ♡
びく、びくびく! むくん、むくん、びん!
やっぱ、おちんちんはカチカチでアツアツに滾ってないとね♡ こっちのほうが、かっこいいおちんちんだもの♡
……それじゃあ、次は何をして遊ぼっか♡
To be continued.