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ちん話(おちんちん擬人法) 小説

苗ヶ崎悠介の姿見アナルオナニー

 僕は、改めて姿見の前に立っていた。衣類など一切身につけないままに、自分の柔らかな毛並を鏡越しに凝視する。中性的な顔立ちの僕が、僕のことを見つめ返して来ているのが、どこか小っ恥ずかしさを感じさせてくる。 視線をさらに下へ […]